第1回 助成先事業報告

NPO法人 日本タッチコミュニケーション

理事長 宇治木敏子

目標(1)これまでの子育て支援実績を基に、相談窓口と支援の拠点づくりをおこなう。

  1. 2007年7月より、呉ポートピアパークの大型公園施設に開設し、妊婦向け、乳幼児を抱えた母親、父親向けにトータルな育児支援が行える絶好の場が得られた。
  2. 妊婦のメンタルヘルスセミナーや助産師による専門的な相談業務を行っている。
  3. 育児の体験不足による親の育児不安を軽減すべく、出産後できるだけ早い時期からの親へのメンタルヘルスセミナーを呉ポートピアパークの指定管理者「呉ポー友の会」と共催で定期的に開催中。市政だより、中国新聞などに定期的に取り上げられている。
  4. 沐浴指導など具体的な育児のノウハウを支援している。
  5. 育児支援として、託児サービスを利用してのママカルチャースクールの企画・運営を行っている。産後のヨーガ、ハーブティー講座、ビューティー講座などが好評で、母親のストレスケアに貢献をしている。
  6. 育児支援ネットワークづくり(公共サービス、民間サービス、医療機関等)を行って、必要に応じて育児支援ネットの紹介を行っている。
  7. 育児不安や育児疲労でストレスを抱えた母親が孤立して悩まないよう、託児プランナーによる相談業務を行っている。
  8. 必要がある場合は、呉ベビーサポートセンターにおいて、産婦人科医、小児科医、心理カウンセラーによるカウンセリングが受けられるよう整備した。
  9. 産褥婦のケアは助産師が行えるよう支援体制を組んだ。
  10. 保育士などを対象に託児の専門家(タッチ・シッター)の養成を行った。
  11. 10月より第2弾の養成講座を行う。
  12. 託児サービスの利用者からは「誰にでも預けるわけにいかない乳児を、タッチ・コミュニケーションできる専門家(タッチ・シッター)に預かってもらえて安心で助かる」と大変喜ばれている。
  13. その他イベントの開催、7月7日にプレオープンイベントを開催した。
  14. 本事業がメディアに取り上げられた。(イブニングフォー)
  15. これから10月1日の本オープンに向けて、益々基盤整備を推進中。
  16. 10月1日は、記念講演会を開催予定、現在チラシ、ポスター等の作成中。


目標(2)ベビーサポートステーションを地域に広げる。

  1. 現在、契約書の作成、規約等整備を行っている。
  2. 2007年10月1日に告知をして、ベビーサポートステーションを募集する予定。

助成先のその後 一覧へ