第5回 地域活性化支援制度
応募いただいた17先から選考の結果、受賞先7先、総額600万円の助成を決定いたしました。
第5回 地域活性化支援制度目録贈呈式の様子
助成先及び助成理由
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有限会社 ADAPTEX 代表取締役 小比賀 理延 | 新技術を駆使した「ID-Pシリーズ」を導入することにより地元企業の省エネ推進、生産性向上に寄与 |
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株式会社 カワケンDMC 代表取締役 川北 勇 | オカラ廃棄物をリサイクル利用した「村上式オカラ軽量モルタル」の開発が地域の廃棄物減少や生活環境改善に寄与 |
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有限会社 K&A CRESCENT 代表取締役 秦 利宏 | 広島県内の原材料を使用した「生キャラメル」の開発が地域特産物の創出、独自技術の発展に寄与 |
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株式会社 コーポレーションパールスター 専務取締役 新宅 光男 | 「転倒予防靴下」「外反母趾予防靴下」の開発が福祉医療現場における問題解決および地域におけるものづくり技術の発展に寄与 |
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株式会社 GLAB 代表取締役 蒲田 和宏 | 「OPTIfoot」「OPTIbalance」の開発が高齢者の健康と安全をサポートするとともに今後の産学連携の促進に寄与 |
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有限会社 ぞうぞう 代表取締役 高須賀 俊蔵 | 「特殊自動ヤスリ用の自動目立て機」の開発が地域での新規技術の創出、地元企業の活性化に寄与 |
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財団法人 野呂山観光開発公社 理事長 渡邉 正弘 | 地元の猪肉を使った「猪バーガー」「猪サンド」など特産品の開発が地域特産物の創出、地元農家の被害対策、地域全体の振興に寄与 |
選考結果講評
今回の募集には16件の応募があり、これらについて選考委員会において厳正かつ慎重に選考を行いました。
ご存じのように、呉市は古くから物づくりの町として栄え、その技術は海外からも注目され今日まで伝承しています。こうした技術およびパイオニアスピリッツを絶やすことなく後世に伝えるとともに、新たな世代が世界へ発信できる技術、アイデアを創り出すための環境作りが重要であると考え、当『NPO法人アクティブベースくれ』が設立されました。選考委員会においては、アクティブベースくれの設立目的であります「呉市及びその周辺地域において、地域活性化・振興につながる起業・新規事業(新分野進出)あるいは社会的・文化的活動に対して資金援助を行うこと」に基づき、応募されました事業案を厳正にかつ慎重に選考を行います。
その結果、今回助成先に選ばれたのは、
- 地元呉の物づくりの精神を受け継いだ『特殊ヤスリ用の自動目立て機の開発』事業
- 福祉関連分野で活躍が期待できる『転倒防止の軽減を図る靴下の生産及び販売』事業
- 循環型社会の構築を目指し環境へ配慮した技術・素材開発に関わる『廃棄おからを利用した軽量モルタルの研究開発及び普及』事業
- 地元の素材を生かした『「生キャラメル」の開発研究、販売による地域活性化』事業
- 地元の食材を利用した『特産品ブランド(猪料理)の開発』事業
の5件に加え、大学(広島大学、広島国際大学)発ベンチャー事業として、
- 世界的な新技術につながる可能性を持つ『プラントの自動制御システムの運転効率改善を支援するソフトウエア開発』事業
- スポーツ医学とリハビリテーションの理論と経験に基づいた『「足を守る!!」プロジェクト』事業
の合計7件です。これらの事業案は、事業目的、実行可能性、資金計画、利益計画等いずれの面
においてもしっかりとした展望・計画を持っておられ、これまでにも増して内容が充実しており、選考委員も頭を抱えてしまう苦労した選考になりました。
選考の結果、助成先として決定しました7件は、いずれも事業化に向け日々研鑽されており、「呉(の技術)は大和だけではない」という言葉に象徴される技術者魂の大きな気概に、選考委員、事務局全員が技術の継承とともに事業の継承も強く望んでいます。これからも、こうした日々の努力を続けられ、各事業所の発展、ひいては呉地域の発展に寄与され、地域の活性化・振興に貢献され、呉を元気にすることを期待しています。
選考委員長
呉大学 社会情報学部長
松尾 俊彦
応募助成先数・総額等状況
平成20年度 第5回 平成20年12月
| 応募総数 | 17先 |
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| 応募総額 | 37百万円 |
| 助成先 | 7先 |
| 助成総額 | 6百万円 |


